紹介
限られたスペースを最大限生かした、 重量鉄骨住宅
この住宅に居住しているオーナーの感想
限られたスペースを最大限生かすために、重量鉄骨3階建て+ロフトとして建築をお願いしました。
外壁は遮音性と断熱性に優れたALCを採用しました。
奥野まどか建設独自の健康住宅RealWood工法で培われた技術に基づき、ロフトの天井部分は杉板に、各部屋の内壁にはケナフまたはエコウォールを使用しました。
壁部分の空間を上手に利用して飾り棚をつけたり、建築途中の度重なる仕様変更に快く引き受けて頂いたり、これがプロとしての誇りを持った職人さんだと、強く感じました。