caution 無垢材の感覚をできるだけ味わっていただきたいために、できるだけ無塗装をお勧めします。 自然塗料や呼吸する塗料もありますが、塗ってしまうとどうしても香りがなくなってしまいます。 ただし塗装しないことにより傷がつきやすく、汚れもつきやすいですので取り扱いは注意願います。